貸金業法は、多重債務の問題を解決するため、平成18年に抜本改正されました。
この貸金業法とは、消費者金融からの借入などについてさだめた法律です。
改正貸金業法のポイントは、次の通りです。
- 総量規制
- 上限金利の引き下げ
- 貸金業者に対する規制の強化
消費者金融などでお金を借りる際に影響するのは、上記の1と2になります。
簡単に説明すると、総量規制とは、収入の程度によって、借り入れできる金額を制限(年収の3分の1まで)すること。これにより、自分の返済能力以上の借り入れをしてしまうことを防ぎます。
また、いわゆるグレーゾーン金利が撤廃され、貸付金額に応じて15%~20%の金利が適用されることになります。